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今季はタイヤルールが変更され、各ドライバーは週末に使用する13セットのドライタイヤのうち、
10セットをピレリが事前に提示する3種のコンパウンドから自由に選択することが可能になりました
オーストラリアGPではミディアム、ソフト、スーパーソフトがドライタイヤに指定されています
ピレリは残る3セット中1セットを予選Q3でしか使えないスーパーソフトと定めており
Q3に参加したドライバーはセッション後にそのタイヤをピレリに返却、
Q2までで予選を終えたドライバーは使用しなかったスーパーソフトを決勝で使用することができるとの事
これはチームのレース戦略の自由度は高まりレース結果が予測しにくくなるのでは・・・
というのがバーニーたちの狙い・・・なんだけどそう上手くいくんでしょうかね?


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2016F1 開幕戦オーストラリアGP フリー走行結果

3月19日(土) アルバートパーク・サーキット(一周 307.574km)

天候 曇天 路面状況 ウエット&ドライ

気温19度、路面温度29度、湿度49%

PosNoDriverTeamTime
144L.ハミルトンメルセデス1'25''624
26N.ロズベルグメルセデス1'25''800
35S.ベッテルフェラーリ1'25''852
455C.サインツJr.トロロッソ1'26''257
57K.ライコネンフェラーリ1'26''435
633M.フェルスタッペントロロッソ1'26''701
777V.ボッタスウイリアムズ1'26''730
83D.リカルドレッドブル1'26''768
919F.マッサウイリアムズ1'27''151
1011S.ペレスFインディア1'27''242
1114F.アロンソマクラーレン1'27''263
1222J.バトンマクラーレン1'27''341
1326D.クビアトレッドブル1'27''430
149M.エリクソンザウバー1'27''659
1520K.マグヌッセンルノー1'27''871
1627N.ヒュルケンベルグFインディア1'27''988
1730J.パーマールノー1'28''117
1821E.グティエレスハース1'28''284
198R.グロージャンハース1'28''292
2012F.ナッセザウバー1'28''293
2194P.ウェーレインマノー1'28''046
2288R.ハリアントマノー1'29''272

2016F1 開幕戦オーストラリアGP 公式予選結果

3月19日(土) アルバートパーク・サーキット(一周 307.574km)

天候 曇天 路面状況 ドライコンディション

気温17度、路面温度25度、湿度59%

PosNoDriverTeamTime
144L.ハミルトンメルセデス1'23''837
26N.ロズベルグメルセデス1'24''197
35S.ベッテルフェラーリ1'24''675
47K.ライコネンフェラーリ1'25''033
533M.フェルスタッペントロロッソ1'25''434
619F.マッサウイリアムズ1'25''458
755C.サインツJr.トロロッソ1'25''582
83D.リカルドレッドブル1'25''589
911S.ペレスFインディア1'25''753
1027N.ヒュルケンベルグFインディア1'25''865
1177V.ボッタスウイリアムズ1'25''961
1214F.アロンソマクラーレン1'26''125
1322J.バトンマクラーレン1'26''304
1430J.パーマールノー1'27''601
1520K.マグヌッセンルノー1'27''742
169M.エリクソンザウバー1'27''435
1712F.ナッセザウバー1'27''958
1826D.クビアトレッドブル1'28''006
198R.グロージャンハース1'28''322
2021E.グティエレスハース1'29''606
2188R.ハリアントマノー1'29''627
2294P.ウェーレインマノー1'29''642
 

さて今週末のオーストラリアGPでは新しいノックアウトシステムの予選が導入され、
各セクションの開始から一定時間の経過後、90秒間隔で最下位のドライバーが順次脱落していく
と、誰得な予選方法になってしまいました 

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開幕戦オーストラリアGPの予選ではルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得
1分23秒837というアタックラップは、昨年ハミルトン自身が記録した
ポールタイムより約2.5秒も速かった・・・・のは良かったんだけどこの新予選方式がとにかく問題 

予選Q3で、ハミルトンは最初のアタックから首位に立ち、その後さらにタイムを更新
対抗馬となるはずのニコ・ロズベルグは1回目にミスを犯し、
セバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンの後塵を拝してしまう。ロズベルグは
なんとか巻き返して2位に浮上したものの、ファンが期待していた
ポールポジションをめぐる一騎打ちが展開されることはなかった

折角サーキットに何かを期待して来た観客もしらけきって、シーンと静まり返るグランドスタンド
これほど何も起きず、先が読めてしまい、つまらない予選が、かつてあっただろうか
セッション後のトップ3会見に出席したルイス・ハミルトンは「最初からこうなるのはわかっていた」と
皮肉な笑顔を浮かべながら言及。早々にコクピットを降り、
会見にはジーンズに着替えて出てきたセバスチャン・ベッテルも
「冬のバルセロナテストで、絶対にやめたほうがいいと僕らは言っていたのにね」とご不満

事の発端は例によって例のごとくこのお方が原因

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F1会を牛耳る理不尽大魔王(あ、褒め言葉よん)こと興行のボス、バーニー・エクレストンが

「予選トップ10のドライバーは翌日のレースを

リバースグリッドでスタートってのでOk?」


ってなことを提案したことが発端。みんな最初は冗談だろうと聞き流していたが、
本人はなんと大まじめに、しかも自案を強硬に主張

「このじじぃ本気だったのかよッ(滝汗)」

とこれはまずいとFIAレースディレクターのチャーリー・ホワイティングが、
ドタバタとまとめた案が新予選方式だった、そして見事に失敗したという事
つまり、不備があることは最初からわかっていたが、バーニー案よりは「まし」ということで進められて
その後、バーニーも当案を了承したことから、もはや取り下げることもできずに進めることになったという
事実とすれば杜撰きわまりなく、F1の人気を左右しかねない重要な決断が、
こんなふうにあっさりと(ほんとそれな)決められてしまったのかと唖然呆然
「史上最悪のルール変更だ」と非難するニキ・ラウダにしても、
その席では賛成票を投じたのだから、「あんたがいうなや」と言われても反論できないよな

一体、今後どうするつもりなのか
今やF1の舵取りをする人たちは、完全に航路を見失ってしまっているように思えるんだよなぁ~





 





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